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子供室をオープンに自然素材で快適空間

  • 投稿日:2017年 6月26日
  • テーマ:

無垢の木を使った家づくりアドバイザー望月 茂です。

まだ小さいお子さんには、兄妹であっても、個室よりオープンスペースで生活してもらいたいと、ご希望されているご両親も多いと思います。

新築住宅を建築する場合、子供室は当初オープンスペースで、成長に伴い将来的に、壁や建具、収納で間仕切り出来る間取りを考えます。

リフォームの場合は、今までそれぞれ個室で使っていた間仕切りを撤去して、オープンスペースにしていきながら、収納も出来るだけ確保する工夫が必要です。

10年〜15年後また個室に戻せるそんなイメージをしながら、なるべく将来負担のかからない様に、ドアの位置も変更する必要がある場合もあります。

今まで収納でお互いのお部屋は仕切りがされていました。収納部分を撤去して、オープンにします。

間仕切りだった収納を撤去すると、天井も補修が必要になります。仕上がった時にここに収納があったとことがわからない程度になるように下地処理 ボード施工を行います。

天井、壁撤去部分は石膏ボードを貼っていきます。
1階にはご両親がお住まいです。遮音対策も必要になります。今回はユニコム建材の遮音マットを採用しました「循環する自然素材・ケナフのフェルト+アスファルト基材」で厚11㎜です。マンション等に採用する場合は、軽量床衝撃音LL-45をクリアできる性能があります。


床材は天然無垢ヒノキフローリングです。ヒノキ材はオリンピックの卓球選手のラケットにも
使われるほど、品質の安定性が高く、反撥力の良いことから採用されることも多いそうです。

ヒノキの特徴として、
●疲れにくい 
 適度な硬さと弾力性があり歩行感が良いため、疲れにくいと言われています。
 転倒時の衝撃吸収力もあり、家庭内事故の骨折につながりにくい素材です。
 また、インフルエンザや不眠などにもヒノキ効能が良いとの話もよく聞かれます。
●ストレスを和らげる
ヒノキのフローリングで暮らすと、人が心地良く感じた時に脳から出るα波が出やすく なる。それは森林浴(フィトンチッド)効果といわれ、ストレスホルモンが低下しリラックス することが明らかになっています。(森林総合研究所生活活性物質研究室 より抜粋)

 小学校の木造とRC造の校舎による実験でも、RC造の生徒達は情緒不安定
 木造の校舎の生徒は精神状態が安定している等の実験もあります。

(木材は環境と健康を守る 有馬孝禮著) ヒノキの床材はこれから成長される子供さんにとってとてもやさしい素材で、発達にも良い影響を与えそうです   

既存の収納間仕切りを取り払って、オープンスペースにしました。床は天然無垢の木曽ヒノキフローリング。
壁 天井は ウッドチップと再生紙の壁紙 オガファーザー NEW (ドイツ製)
オガファーザーNEWは一度張ってしまうと張替る必要がなく、ディプロン(天然水性 漆喰調塗料)を上から何度も塗り重ねてメンテナンスできます。

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安心 快適  本物の健康住宅
自然素材に包まれた心地よいショール―ム

https://www.mukumukuhouse-setagaya.com



木のぬくもりのあるライフスタイル

  • 投稿日:2017年 5月31日
  • テーマ:

無垢の木を使った家づくりアドバイザー望月 茂です。

自然素材の無垢の木や漆喰等でつくられた室内に置く小物や家具も、本物の無垢の木にこだわりたいものです。

先般、オークヴィレッジの自由が丘のショールームにお伺いしましたら、北海道産のニレ材でつくった、KOBAKO(コバコ)というユニット家具が展示されていました。

http://oakv.co.jp/product/kobako/

これは、自分で好きなように組み合わせながら、デザインして思いのままアレンジを楽しめるユニット家具です。

北海道産のニレ材は、強度が高く、美しい木目が特徴的な天然無垢材です。

木組みの部分は、無垢材を伝統工法を活かす独自木組みで作成されています。

実際のショールームで展示されていた画像です。
高さ3段ぐらいが適当だと思います。収納箱の大きなサイズは、お片づけボックスとしてもおすすめです。
小さな収納箱は、CDケースが約60枚、DVDケースが約20枚収納できるそうです。

数をそろえるほどに使いやすくなっていく、ベーシックアイテムのコバコは、A4ファイルがすっきり納まるサイズで,外寸幅35.6×高さ35.6×奥行32 内寸幅32×高さ32×奥行32になります。

スタートは、コバコ1個 コボックスの収納2個から初めて、少しずつ増やしていくのがいいかもしれません。

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国産材にこだわる家づくり

  • 投稿日:2017年 5月31日
  • テーマ:

無垢の木を使った家づくりアドバイザー望月 茂です。

国産材にこだわったフローリングや造作材を提供して会社があります。
兵庫県神戸市に本社のある ㈱木童さんです。https://www.kodoh.co.jp/index2.html
ホームページに「国産材にこだわる理由」が記載されています。1部転載致して、ご紹介します。
日本人は、割りばしから家の柱に至るまで、年間1億8千万立方メートル近くの木材を使っているそうです。
そして、それを十分まかなえる量の木が日本の山には育っているにも拘わらず消費する材の
85%は外国からの輸入材になっているとのことです。
手入れがされない、植林がなされずに荒廃が進んでいる原因は、生産者が木材を売って得る
原価と、エンドユーザーへの売価のアンバランスにあり、エンドユーザーの手に渡るまでに、
通常は8段階もの流通過程を経るため、値段がどんどん吊り上っていきます。
生産者には安い、エンドユーザーには高い、このアンバランスを正していきたいと、お互いの
距離を最短に近づけることで、みんなに国産材に目を向けてもらうために活動をしていると書れています。

外国の材料でも生産者がはっきりして、流通経路もしっかりしている 良い材料もいっぱいありますが、国内の職人技から生まれた良い材料を使っていくことは、国も豊かになり、将来の世代のためにも必要なことだと思います。

木童さんでは、国内のどこの地域の木材(樹種)を造作やフローリングとして提供しているのかといいますと、以下の地域と木材(樹種)になります。

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北海道地域では、たも、なら、かば、いたやかえで、
あさだ東北地域では、みちのおく山桜、舘くるみ、奥州ほおのき、しなのき、せんのき、南部くり
信州地域では、しなの松、南波から松、賢健杉
北陸地域では、北前ひば
近畿地域では、木童檜
中国地域では、智頭杉
四国地域では、土佐栂、相生杉、檜
九州地域では、賢健杉、オビ赤杉

その地域の気候風土にあった木材で良質なものを厳選して、加工材として提供を続けてているそうです。

今回は、その中の1つ 舘くるみのフローリングでリフォームしていただいた事例をご紹介します。

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くるみ(胡桃)は、太古から日本に自生する木で、白く柔らかいサワグルミと、丈夫で肌触りの良い薄茶色のオニグルミに大きく分かれます。
殻の硬さ・砕いた殻の鋭利さが認められスタッドレスタイヤの材料にも使われています。
広葉樹のなかでは、柔らかい質感で、裸足で生活する日本人の床にとっては疲れにくい材種で、経年変化も磨き込んだような光沢が美しいフローリングです。

濃茶色の木「ウォルナット」は、北米産のくるみで、日本のくるみは、色、質ともウォルナットよりも優しく加工性が良い素材です。

実際に施工させていただいた事例です。

LDKや廊下は、北米産のウォルナットの色柄でしたが、寝室それにつながる廊下を国産無垢材の舘くるみを採用していただきました。
表面には、桐油の天然植物油を使用しました。
浸透性で、木の呼吸を妨げず、無垢のフローリングには最適です。

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