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落葉樹 タモの木

  • 投稿日:2017年 5月10日
  • テーマ:

無垢の木を使った家づくりアドバイザー 望月 茂です。

タモ その他の名称 ヤチダモとも言います。 (以下 木材加工・COMサイト参照)身近なところでは、家具材や建具材、内装材にも多く使われています。特に成長の重硬なものは弾力性に富むので、野球のバットやラケット、スキー板などの運動具材として重用されています。木理はほぼ通直だが肌目は粗く、時には美しい杢目が現れます。木はやや重硬で狂いも少なく加工しやすく弾力性にも富んでいます。

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北海道の日高地方 十勝地方 北見地方が優良産地としては有名です。
タモは湿地を好んで成育しているので、「湿地(やち)タモ」と言われています。

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当社でも、オリジナルの造作家具 オリジナルキッチンなどに取り入れています。

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木材低温乾燥機

  • 投稿日:2017年 5月 8日
  • テーマ:

無垢の木を使った家づくりアドバイザー 望月 茂です。

木材は伐採した状態では、多くの水分を含んでいて、そのままでは使えません。
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住宅の基礎から抜粋

愛工房の低温乾燥機を紹介している、「奇跡の杉」 船瀬俊介著 三五館出版を参考に お話しさせていただきます。 日本の木材が使われない大きな原因として、木材の乾燥の問題があるそうです。 戦後の猛烈な植林運動で、もっとも多く植えられたのが杉だそうです。人工林の44%は杉 次いで25%ヒノキ 10%カラマツの順になるとのことです。 しかしもっとも多く植えられた杉は、非常に乾きにくい、乾燥がとても難しい木のようです。 杉の木を乾燥させるという技術は、いろいろな乾燥機によって実用化されていますが、 ほとんどが高温の乾燥機です。温度の高いものでは200℃にもおよぶものもあると言います。 高温で乾燥すると、木が生き続けるために大切な養分も吐き出され、木の大切な「酵素」 が損なわれてしまうことに、疑問を持った 伊藤 好則さんが開発したのが、45℃で乾燥する
「愛工房」低温乾燥機でした。

医師が薦める 本物の健康住宅 0宣言の家 を奨めている「住医学研究会」では、会員工務店の0宣言の家建材として、低温乾燥された木材の標準化を奨めています。
そして雑誌の中で、愛工房の特徴を大きく5つ紹介しています。

1.従来の高温乾燥を覆す45℃の低温乾燥

2.木に無理をさせず、気持ちよく汗をかかせる水だけを出して、木の長所を損なわない。

3.防虫成分 芳香性分 精油成分 はもちろん 艶も残ったまま 耐久性がよい。

4.木の呼吸のため空気が浄化される

5.木本来の保湿 調湿効果を損なわない

等が挙げられています。 以下の写真は、低温乾燥機の室内です。壁もすべて杉材覆われています。

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実際に施工させていただきました。施行事例です。

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杉は木目が美しい木材と言われ、表面が艶やかに光り輝く。それは木材表面の杉本来が持つ油性成分が、外の光と反射するからだといいます。

「色」「艶」「香り」のある材料と言えます



木はどこまで大きくなれるのか?

  • 投稿日:2017年 5月 8日
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無垢の木を使った家づくりアドバイザー 望月 茂です

今こんなタイトルの本を読んでます。「面白くて眠れなくなる植物学」稲垣 栄洋著株式会社 PHP出版
植物学というと、何か難しいイメージがありますが、普段ちょっと疑問に思うことを楽しく解説してあってとても
面白い本です。その中味を少しご紹介します。

木はどこまで大きくなるか知っていますか?
植物は、地面の下の根っこから水を吸い上げなくてはなりません。
もし、とてつもなく長いストローがあったとしたら、どれくらいの高さまで
水を吸い上げることが出来るのでしょうか。
空気の重さは1平方センチメートルあたり約1キログラム、水は1立方センチメートルで1グラム
そうすると10メートルの水柱になると大気の重さと釣り合ってしまうそうです。
しかし 世の中には10メートルを超える巨木はたくさんあります。
どのようにして水を高いところまで引き上げているのでしょうか。
その秘密が蒸散です。
以下はSUNTORY 水育わくわくだい大百科より転載。
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植物は、地中の水分を、根からいあげます。根がい上げた水は、植物の体をうるおしながら、木のみきや草花のくきの中のくだ(=道管どうかん)を通って、上へ、葉の方へと上っていきます。葉にとどいた水は、葉脈ようみゃくを通って葉もうるおし、葉で蒸発じょうはつします(蒸散じょうさんといいます)。

この蒸散の力で引き上げられる水の高さは 130〜140メートルと計算されているそうです。現存する世界一高い木は、アメリカのカリフォルニア州にあるセコイアメスギで高さ115メート にもなると言います。 約25階建てのビルの高さと同じくらいです。

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公園や神社の巨木も蒸散によって、水分を多く取り入れ大きくなっていることがわかります。
そんな視点で、触れたり葉の裏側を眺めてみると、その仕組みが理解できるかもしれません。



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